TWS01K
TWS01K
マニアのサブ機としてオススメの高音質完全ワイヤレスイヤホン。迫力の低音とクリアなボーカルを両立。
agブランドKシリーズは、イヤホンマニアの普段使いとしても満足頂ける、音質を最優先とした製品シリーズです。マニアのサブ機を想定したKシリーズは"優れた"という意味の古語「かしこし」から命名しています。左右独立イヤホンの音質はスピーカー部分に力を入れられていない事が多く、ソフトウエア上のイコライザーに大きく頼って音質の調整がされていおり、特に高音域で聴き疲れするの音が発生する原因となっています。そうした現象を回避するために低域が過度に強調されていたりと、バランスの取れていない製品が多いのが現状です。私達は、ソフトウエア上のイコライザー無しでも十分満足できる音質にまでスピーカーの音響特性を追求した上で、Bluetoothに起因する高音域の気になる部分のみ僅かにイコライザーで補正するという方法を採っています。そうした技術的裏付けにより、十分な低音感とクリアなボーカルという両立が難しい音質を実現しております。

特長

オーディオブランド
final監修の
高音質仕様

途切れにくく高音質なaptX™️対応

最大54時間の
音楽再生

清潔仕様

小さい耳にも 対応

紛失の際は
片耳購入可能

オーディオブランドfinal監修の高音質仕様

音質は、日本のオーディオブランドであるfinalが全面監修。Bluetooth®️特有の聴き疲れしやすい音質を抑え、迫力のある低音とクリアなボーカルを両立したサウンド。
途切れにくく高音質なaptX™️対応


SBCやAACに加え、途切れにくく高音質なコーデックであるaptX™️にも対応。iPhoneやAndroidの幅広い機種に対応し、ペアリングも容易。

最大54時間の音楽再生

一回の充電で最大9時間の音楽再生を実現。付属の充電ケースを使えば最大54時間もの再生が可能です。
清潔仕様


耳垢が目立ちにくい半透明イヤーピースを採用し、人前で外した際にも汚れが目立たず、快適に使用することができます。

小さい耳にも対応

耳の小さな方にもご使用いただけるように、装着感に定評のあるfinalのイヤーピースTYPE EのSS/S/Mサイズを同梱。
紛失の際は片耳購入可能


うっかり片耳を紛失した際も、片耳の購入が可能です。詳しくはSUPPORTページの「片耳購入について」をご確認ください。


各部の名称
充電ケース
イヤホン

スペック

アクセサリー
充電ケース・イヤーピース3サイズ・イヤーピース(final TYPE E)3サイズ・USBタイプC充電用ケーブル


L
M
S
イヤーピース
イヤーピース( final TYPE E )
M
S
SS

使用方法
イヤホンの電源をONにする
イヤホンを充電ケースから取り出す/電源OFFの状態でMFBボタンを1回押す
イヤホンの電源をOFFにする
MFBボタンを約3秒押し続ける/充電量が十分な充電ケースに収納する
MFBボタン各種機能

※親イヤホン:スマートホン等の機器のBluetooth設定画面で「接続済み」と表示される側が親イヤホンです。
接続する機器によっては、機能しない場合があります。
ペアリング方法
1. 左右のイヤホンを取り出すと、自動的にペアリングモードになり、 LEDインジケーターはオレンジ・白に交互点滅します。
2. スマートホン等の機器のBluetooth機能をONにし、画面に「TWS01K」が表示されたら選択します。
3. 画面に『Bluetoothペアリングの要求』のポップアップが表示されますので、「ペアリング」を選択します。接続する機器の画面に「TWS01K_L接続済」or「TWS01K_R接続済」と表示されましたら左右のペアリングは完了です。※どちらかに接続済と表示されればペアリング完了です。

装着方法
左右を筐体裏側にあるL(左)、R(右)の表示にてご確認ください。本体を持ち、少しねじるように押し込んで、両耳に装着します。装着位置によって音質が大きく変化しますので、音楽を再生しながら、片方づつ本体を立体的に動かし、最も好ましく聴こえる位置に合わせて下さい。それが最適位置(ベストポジション)です。
一度体験すると、二度目からは無理なく位置を合わせる事が可能です。低音が不足していると感じられる際は、イヤーピースの密閉が不足していると考えられます。耳が小さめの方で、小さめサイズでも解消されない際には、大きめサイズをお試し頂く事が効果的であることもございます。
*通常、耳の形状は左右でかなり異なります。そのため、イヤーピースのサイズや最適位置は左右の耳で異なります。


